へワンフェスの翌日行ってきました。
米沢嘉博記念図書館は明大キャンパス内の
ややわかりにくいところにあります。
明大脇の道をやや登って男坂を下り突き当りを左に曲がれば
見つけることが出来ました。


中に入ると右手にショーケースがあって、
フィギュアやぬいぐるみなど様々な実体化ミクさんが展示されてます。

奥でみさいるさんが製作された等身大ミクロボさんがお出迎え


左手のひな壇にあった木彫ミクさん





ショーケースにはフィギュア以外にも初音ミクの解説、
これまでの実体化への歴史がパネル展示されてます。

ぬいぐるみも展示

MikuMikuDanceの解説もありました、奥に当方のミクさんの説明も!

3Dプリンターによる出力例としてそむにうむさんのミク。

巨大なはちゅねミクのハリボテ。

あの楽器も!
私もですが初音ミクの誕生から初期の盛り上がりを覚えてる方たちには
これらのアイテムが実際に見られるというのは
感慨深いものがあります。
ここへ来た閲覧以外の目的は当方のミクデータを使って
ボンクラーズ総長さんが製作されたミクフィギュアを
こちらの展示させていたただきたく思い、
直接届けることでした。
そのうち展示されると思いますので
よろしければご覧くださいませ。
米沢嘉博記念図書館 次元の壁をこえて 初音ミク実体化への情熱 展は
2014年1月31日(金)〜6月1日(日)
月、金は 14:00〜20:00
休館日:毎週火・水・木曜
土、日、祝日は12:00〜18:00開催中です
ここで紹介した立体化ミクはごく一部ですので
ぜひ来館していろんなミクさんをご覧いただければと思います。