連日35度以上とかどこの熱帯だよ・・・
前回は六角が固まってしましましたが
その対応策をコメントでいただきました。
ろうたろうさんはレンダリング以外は
六角S6.1を使わず6.0を使うとのこと
アニメ機能も新ver.は落ちてしまうようです。
あんにゅいさんは表示設定→表示環境→テクスチャをキャッシュ
のチェックをはずすで回避されてるようです。
メモリの占有率が操作するたび増えていってるとのこと。
一度削除したはずのモーフィングベースが
次に立ち上げたときにゾンビのごとく復活してたりと
メモリの管理が何かおかしいのかもしれませんね〜
ご指摘ありがとうございます!
S6.1は表示動作が6.0に比べて格段に軽く、
モデリングしてるぶんには
特に不具合がでなくて快適なんですけどね〜
この制作メモは続けて6.1を使用してますので
6.1使用で参考にされる方は
前述のテクスチャをキャッシュのチェックをはずすか、
こまめな保存をお願いします。
さて前回の続きです。
PMD予定モデルはさし絵スタジオ用の
顔の表情モーフィング設定がされてますが
これをMMD標準のものに合わせます。
今回は標準的で表情が豊富な初音ミクVer2を
参考にします。

これのモーフターゲット名を以下に書き出しました。
まゆ
真面目
困る
にこり
怒り
上
下
目
まばたき
笑い
ウィンク
ウィンク2
ウィンク右
ウィンク2右
はぅ
なごみ
びっくり
じと目
なぬ!
リップ
あ
い
う
お
▲
∧
ω
ω□
はんっ!
えー
にやり
その他
瞳小
ぺろっ
PMD予定モデルのモーフターゲットの
種類は限られてますのですべて再現はできません、
適宜省略したりあるいは追加していきます。
PMD予定モデルの顔を選択して新たに
「顔」のモーフベースを設定します。

標準のモーフィングは「まゆ」「目」「リップ」と
グループ分けされてますので、それに合わせてみます。
「まゆ」のターゲットグループを設定します。

あとはその表情に似たモーフターゲットを設定していきます。
eye_anger 変形量 50 を「真面目」
eye_confuse 変形量 100 を「困る」
eye_laugh 変形量 100 を「にこり」
eye_anger 変形量 100 を「怒り」
に設定しました。
まゆの上、下はこのモデルには
設定されてませんので省いてます。
ただeye_cryhardの設定がありますので
標準にはない「悲しい」のモーフターゲットを
追加設定してます。

「目」のターゲットグループを作り、
eye_close 変形量 100 を「まばたき」
eye_laughhard 変形量 100 を「笑い」
のモーフィングターゲットを設定します。
ウィンクのモーフ設定は以下の手順で作成。
笑いの状態にして向かって左側を選択、
新たにその部分をモーフベース「左」に設定します。

次に向かって右側を選択、モーフベース「右」に設定。

さらにまばたきの目を閉じた状態で
向かって左側を選択、モーフベース「左2」に設定。

向かって右側を選択、モーフベース「右2」に設定します。

顔を通常に戻しモーフベース「左」の変形を適用
(モーフィングウインドの黒色の顔マークをクリック)
すると右目が閉じたウインク状態になりますので
これをウィンクのモーフターゲットに設定します。

同様に標準の顔の戻し「左2」を適用して
ウィンク2に設定、「右」を適用しウィンク右に
「右2」を適用してウィンク2右のモーフターゲットを
設定します。
「はぅ」「なごみ」「なぬ!」は省略。
eye_surprise 変形量 100 を「びっくり」
eye_slight 変形量 100 を「じと目」
にしました。
リップのグループを作成
mouth_open 変形量 100 を「あ」
mouth_set 変形量 100 を「い」
mouth_kiss 変形量 100 を「う」
MMD標準のミクには「え」の設定がありませんが
mouth_open変形量50 + mouth_set変形量50 を「え」
として新たに作成。
mouth_open変形量50 + mouth_kiss変形量50 を「お」
▲は省略
mouth_anger 変形量 100 を「∧」
mouth_cat 変形量 100 を「ω」
「ω□」「はんっ!」「えー」は省略。
mouth_smile 変形量 100 を「にやり」
MMD標準にないリップの表情として
mouth_laughhard 変形量 100 を「笑う」
mouth_russd 変形量 100 を「うわっ」
mouth_nihera 変形量 100 を「にへら」
に設定しました。
あと「その他」として
eyeball_small 変形量 100 を「瞳小」
に設定、「ぺろっ」は省略しました。
以上の設定は絶対的なものでなくあくまで目安です、
モデルごとに表情は違ってきますし、
今回のこのモデルではこのようにしましたが
各自の好みにあわせてモーフターゲットの変形量や
種類を追加していっても構いませんです。
設定し終えたモーフィングウインド

注意点として
次のグループを設定する前に標準の顔の表情に
戻しておかないと変化が残ったまま設定をしてしまい
失敗してしまいます。
何度、眉を下げたまま口の表情の
設定をしてしまったことか・・・orz
グループ設定は単なる区切りみたいなものですから
それに慣れてない方は
別段しなくても構わないです。
今回はここまで、次回はXファイルに書き出しします。