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MMDでは当たり判定は剛体を利用する為、
物理を使用する場合でもポリ割は
あまり関係ありません。
骨や剛体を増やす事で柔らかい動きを
表現できますが、頂点に上限、ポリ数に
上限があるように剛体にも上限があり、
あまり多く実装すると複数体の表示が
困難になる場合があります。
実際に剛体やポリ数が多く4体程度
表示するとMMDが落ちてしまう様な
重たいモデルも結構あるようです。
どうも〜
なるほど、安易に骨や剛体をふやしても
かえって障害になるわけですね。
剛体数やポリ数が適正かどうか
今の時点ではつきかねますので、試行錯誤してみます。