試行錯誤していますが、
アクセサリーのような小物なら
六角大王Super5からXファイル書き出しで
直接MMDにデータを持っていけます。
それと書き出した時の大きさの倍率設定ですが、
等倍、0.1倍だと大きすぎました。
で、六角のライブラリーからダイニングセットをXファイルの
0.01倍の大きさで書き出してみましたがちょっと小さい…

MMDの初音ミクと同じ身長の158cmの円柱を六角で
作成、0.01倍のXファイルを書き出して読み込ませ、
並べて見ましたがやはり小さいです。

いろいろ試してみて0.01265倍だとちょうどいいようです。

ダイニングセットも0.01265倍で書き出しし直し〜

ちょうどいい感じ。

六角のライブラリーにある戦車を書き出してみました。

こんな風に六角から直接MMDにデータを持っていけますが、
骨の入ったモデルや、
環境マップの貼ってあるもの、曲面化表示のままのもの、
オブジェクト数の多すぎるものはエラーが出てMMD側で
読み込めない場合があるのでそれらを修正する必要があります。
つまり
骨が入ってるやつはそれを抜く、
環境マップを貼らない、
曲面化されたモデルは曲面にしないか、曲面上で等分割、
などの作業が必要です。
また透明度のあるテクスチャーはMMD側では
反映されないです。
それと六角では面の表示は両面表示がデフォですが
MMDでは片面表示になりますので、
素材の面が裏返ってる場合がありますので
それも修正する必要があります。
とまあ、いろいろ面倒ですが、
六角にはライブラリに約1000点の小物があります、
また六角の素材集でもある、さし絵スタジオには
3000点以上もの素材がありますので
MMDのアクセサリーの供給源として有用かも〜
(ご注意:六角の素材の著作権はそれぞれの作者にあります、
Xファイル等の形状データ形式での無断公開は出来ないです)
小物が必要になりますからね。
六角のライブラリは使えるかもしれません。
しょうか??
公開して貰えるの??
小物はメタセコで自作ってのが先入観としてあったのですが、六角やさしスタのライブラリを使わない手はないですよね〜
それらがMMDユーザーの必携になるかもw
>ひでさん
長細くてスミマセンw
まずはそれで練習してみて
上手いこといくようでしたら
それまで作ってきたモデルをMMDモデルにしていく予定です。
もちろん公開しますよ〜
あ、初音ミク@七葉1052式(仮モデルはいいっすよね〜顔立ちは公式に似てて理想的です。
ただ現状では髪の毛とかがポリ割りがやや足らないのでカクカクしてるのが
ちょっともったいないです。
MMDでは透過TGAを使えるみたいです。
http://www6.atwiki.jp/vpvpwiki/pages/46.html
私も、キオ式モデルをBlenderにもって行く時には、
襟のギザギザとか、腕の数字とかをJPEGから、
TGAかPNG(最近のBlenderはPNGでもいけるみたい)に変換して使っています。
ツールはGIMPで。
ミクのモデルで悩むのはその襟のギザギザを
どう処理するかってことですね〜
テクスチャーでアルファマップ抜きが
上手くいかなければ実ポリで・・・
頂点数多くなりますがw
その後、材質のところで該当する部分をみつけ、BMPから変換した透過TGAにしたら、襟の
部分もなんなく透過になりましたよ。
http://v-nyappon.net/img/jpg/w_h/img_cache_dc_2523395_1_1236875373_jpg.jpg
襟、胸のVOCALOID、腕のCV-01を透過TGAにした
だけのpmdファイルはこちらです。
http://www33.tok2.com/home/mikumikualoha/X.zip
>その後、材質のところで該当する部分をみつけ、BMPから変換した透過TGAにしたら、襟の
部分もなんなく透過になりましたよ。
メモφ(..)
教えていただき有難うございます。
今度試してみます。
>pmdファイルはこちらです。
lwo2の出力でPMDに読み込むとカクカクになっちゃいますね、
あと環境マップ貼った髪の毛もおかしくなってますね〜
参考になります。