2017年01月14日

Blender 簡単モデル作成 ネコ頭その2

お仕事の案件が2つ重なり、オマケに風邪で
中断しましたが再開します。
前回立方体を細分割曲面で球体にして変形させました。
今回はその球体の編集の
手間を省くため左半分を削除、鏡像にします。

これまではすごく簡単な作業で初心者の私でも詰まることは無かったのですが
今回結構つまづきました。
まあ慣れればなんてことはない作業ですけどね。
つまづいた箇所をさらしながら記事書きます。

最初のつまづきポイント
のっけからファイルを開くところからですw
特定のソフトで作られたファイルは
それをダブルクリックすれば通常は開けますが
Blenderは……
0114-1.jpg

なんか変な曲線になってメニューなどの表記が英語に戻ってます
Blenderはきちんとした手順でないとファイルが開けないようです
開き方はBlenderをまず起動して
ファイルメニューから「開く」を選択します
すると以下の様な画面になりますので
そこから以前保存したファイルを探し出し
ダブルクリックすればファイルが開きます
0114-2.jpg
また試したところファイルをBlenderのショートカットに
ドラッグしても開けました
0114-3.jpg

前回の作業のままで保存されてますので
編集するためにオブジェクトモードから
編集モードにします
下の3Dビューヘッダでモードを切り替えるか
ショートカットでTabキーを押せば切り替わります
編集モードに切り替えると四角形の枠の中に
球体があります
0114-4.jpg
細分割曲面での変形は
見かけは球体でも実体は四角の立方体ですので
半分にして細かい編集を加えるには
細分割曲面を適用する必要があります
右のプロパティエディターでの
適用ボタンを押します
0114-5.jpg
はい、ここで第二のつまづき
モデファイアーは編集モードでは
適用できませんとのエラーメッセージが出ました
なのでTabキー押してオブジェクトモードに戻し
もう一度適用ボタンを押します
オブジェクトモードですので見た目に変化はありませんが
Tabキーで編集モードにすると先ほどの四角の枠が消え
球体が細かい四角の面で構成されているのがわかります
0114-5-2.jpg
また全部がオブジェクト全体が選択されてる状態ですので
頂点も辺も面もオレンジ色になってます
これを解除するにはAキーを押します
(もう一度全体を選択するのもAキーを押します)
選択を解除したら5キーで視点の視野角を平行にし
1キーで正面にします
0114-5-3.jpg

向かって左半分を鏡像にして
右側だけの作業ですます方針ですので
左側の頂点を削除します
Bキーを押しますと矩形選択が使えますので
左側の頂点がある部分までドラッグして選択します
0114-6.jpg
0114-7.jpg
選択したらDeleteキーあるいはXキーを押しますと削除メニューが出ますので
そこから頂点を選択し削除します
0114-8.jpg
ここで第三のつまづき
前面しか削除されませんでした
0114-9.jpg

ソリッド表示モードだと見えてる部分しか削除されないようです
全部削除するにはワイヤーフレーム表示にします
3Dビューヘッダの白○アイコンをクリックして選択メニューから
ワイヤーフレーム表示を選ぶか
Zキーで切り替えます
0114-10.jpg
再度Bキーで矩形選択にし、左側を囲んで選択します
0114-11.jpg
DeleteキーあるいはXキーで削除メニュー→頂点
を選びますと今度は削除されました
0114-12.jpg

この半球の鏡像を作成し球体にします

右のプロパティエディターの追加ボタンを押し
一覧の中からミラーを選択します
0114-13.jpg
左側に薄くワイヤーフレーム表示が出ました
0114-14.jpg

Zキーでソリッド表示に切り替えてみます
球状になってますが右側にだけワイヤーフレームがあります
0114-15.jpg

今日はここまで
ファイルメニューから保存を選択するか
Ctrl S キーで保存します
次は右側を編集して耳を作ります
posted by キオ at 23:25| Comment(0) | TrackBack(0) | Blender