みたいのを準備してますが
定番のメタセコ本以外にも
参考になりそうな本を物色、
いくつかAmazonでポチったり
本屋で購入しました。
まずはこれ
キャラクターモデリング造形力矯正バイブル
-へたくそスパイラルからの脱出! !

Maya本ですが帯の刺激的な謳い文句に
煽られて購入w
これから読んでみます
しっかし、CG参考書はお高いですね〜
3DCG初心者が参考書に出せる金額は
1500円くらいまでじゃないでしょうか
根拠はありませんが…
安かったのはこちら

今月発売のCGWORLD2013年 06月号
書店で購入
キャラモデリングの手順を簡潔にまとめてます
私はWindows100%付録のモデルでは時々
イラストのポーズを再現して
ポーズデータもおまけでつけてますが
自分で考えたポーズも追加してます
なんとなくS字ポーズにひねって適当に
作ってたんで
今回ちゃんとポーズの基礎理論を勉強しようと思い購入


それとモデルに貼り付けるテクスチャー素材も
いくつか購入〜


素材集はいままでにもメカの素など結構購入していて
数万円分買ったかも
そのうち実際にはほんのわずかしか使ってませんが
安易にネットで画像を拾って使うと
著作権違反に問われたり危険なことがあるので
安心代といったところですね〜
ただ動画や静止画ならいいのですが
モデルを配布する場合、テクスチャーも同梱されますので
再配布を許可してないテクスチャーは使えません、
ここは是非注意しておきましょう
ついでに写真に写ってる本の下のペンタブはこちらを使ってます
モニターを増設してデュアルにしてますので
入力領域の広いペンタブが必要でした
定番のWACOMは3万円くらいしますが
プリンストンのはたったの6千円!
肝心の使い勝手ですが
それまで使っていたWACOMのFAVOより良かったりします
ペンが充電式で使わない時は
タブレットの左端に置いておかなければならないので
最初どうかな〜と思ってたんですが
いざ使ってみると磁石でスチャっと留まるし
充電時間も数秒かからない
なによりペンの置き場が決まってるので
WACOMの時みたいにペンをどこに置いたか忘れて
探しまわるようなことがなくなりましたw
ただ通電を示すLEDランプが
ずっと点滅しっぱなしなのは煩わしいですね〜
なのでそこはテープを貼ってます
またサイドボタンがWACOMに比べて固いです
慣れるのに二、三週間かかりました
それさえ我慢出来ればコスパ最高で
お薦めです!